感染症対策

感染症対策の概要

来場者制限について

第75回九大祭では会場内における来場者の密集を防止するため、九大祭の開催エリアに同時に滞在できる人数を5000人に制限いたします(1日の累計人数5000人ではございません)。

原則事前予約制について

第75回九大祭では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、原則事前予約制とし、会場での密集回避の観点から人数制限を実施しております。また、万が一会場内で感染者が発生した場合に備え、来場に際しては連絡先をご提供いただいております。

当日、会場にて入場に際しての手続きを行なっていただくこともできますが、当日は混雑が予想されますので、なるべく事前予約をご利用ください。また、当日の入場枠につきましても若干数は設けておりますが、事前予約されていない場合はすぐにご入場いただけない場合がございます。

ご来場の際の注意事項

来場者の制限

以下の場合は、ご来場をお控えください。

当日の感染症対策

ご来場の方には以下の事項をお願いしています。

また、時差入場、時差退場の呼びかけを行います。

来場者の管理

来場者の密集を回避しつつ、会場内でクラスターが発生した場合に備え、来場者の以下の情報をQRコードを用いて記録します。

個人情報については、九大祭終了から3か月経過後破棄します。また、来場者の行動データについては、次年度以降の九大祭に役立てるため、個人が特定できない形で保存します。

九大祭開催後

九大祭への来場後10日以内に、来場者が新型コロナウイルス感染症に感染したことが発覚した場合、実行委員会への連絡をお願いします。その際、自身の来場時間、行動経路の情報提供に協力していただきます。また、保健所からの要請に応じてその情報を提供します。

本委員会による感染症対策

当日外部業者、企画団体、委員に対して、以下の対策を行います。