ご来場の皆様へ

令和3年9月9日

第74回九大祭の開催形態変更について

第74回九大祭実行委員会

日頃より、九大祭及び第74回九大祭実行委員会(以下、「当委員会」という。)の活動にご理解とご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。

九大祭はここ数年、台風などの悪天候で中止を余儀なくされる事態が続いていました。昨年度の第73回九大祭は台風の季節を回避するため開催時期を10月から11月に変更する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響であえなく中止となりました。
 COVID-19の世界的流行の収束が見通せない中、当委員会は今年1月の活動開始以来、今年11月6日及び7日開催の第74回九大祭について、対面方式とオンライン方式の両面を検討して参りました。「今年こそは対面で」という強い意志を持って当委員会は活動を続け、8月12日には「現時点では、対面開催に向けた努力を継続するが、今後の状況によってはオンライン方式へ変更することは十分有り得る」との判断を公表致しました。

しかし、医療従事者の皆様を始めとする国民全体での努力も実らず、COVID-19は変異株等の影響で拡大を続け、福岡県も8月2日からまん延防止等重点措置の実施区域となり、20日には緊急事態宣言が発令されるに至りました。
 開催日まで2ヶ月を切る中で、医療資源が逼迫していること、来場者等の安全を十分に確保できないこと、そして、対面方式とオンライン方式の両方の検討の継続により、第74回九大祭にご協賛頂く企業の皆様・開催にご協力頂いている関係者の皆様・出店及び出演を予定している企画団体の皆様に対して多大なるご迷惑をお掛けすることから、当委員会内で議論し、第74回九大祭について「100%対面での開催を断念し、インターネット通信を最大限活用した方式での開催に向け尽力するが、今後の状況によって、一部又は全部の企画を中止することは十分に有り得る」との結論に達しました。

主な変更点は、以下の通りです。

【一般企画】
  • ステージ企画
  • ⇒希望する団体は、YouTube Liveでパフォーマンスを生配信
  • テント企画及び教室企画
  • ⇒配信できる内容を予定していた団体の内、希望する団体はYouTube Liveでパフォーマンスを生配信
  • ⇒作品の展示を行う内容を予定していた団体の内、希望する団体は作品を公式HPに掲載
  • ⇒上記のいずれにも該当しない団体(食品を提供予定だった団体など)は、中止
【本部企画】
  • 椎木講堂企画(石川由依、長谷川里桃トークショー)
  • ⇒収容率を50%程度未満に抑える等、感染症対策に万全を期した上で、対面で実施
  • ⇒e-plusにおける一般販売は、予定通り10日(金)正午に開始いたします。
  • ⇒感染症対策の詳細について、公式HPに後日記載し、その後も随時改訂して参ります。
  • 特別講義、高校生ガイダンス
  • ⇒対面開催は取り止め、オンライン開催又は中止の方向で、現在調整を進めております。
  • ミスターコンテスト及びミスコンテスト
  • ⇒昨年同様、オンラインで開催

第74回九大祭にご協賛頂く企業の皆様には、判断が遅れましたこと、100%対面での開催ができないことを心よりお詫び申し上げます。また、オンライン開催では対面開催時と異なった広告方法へ変更する等、可能な限り丁寧かつ柔軟な対応をさせていただきます。変更点や詳細の説明につきましては、今後、当委員会の担当者より電話またはメールにてご連絡・ご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。
 第74回九大祭の開催にご協力頂いている企業・団体及び九州大学の教職員・生活協同組合・学生後援会の皆様におかれましては、対面方式とオンライン方式の両面を検討してきた当委員会の方針によりご迷惑をお掛けすることも多々あったかと存じます。その中でもこれまでご支援頂いたことに深く感謝申し上げますと共に、これから本番までの約2か月間、ひいては来年度以降につきましても、これまでと変わらぬご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 第74回九大祭に出店及び出演を予定している企画団体の皆さんについても同様に、判断が遅れたこと、完全対面での開催ができないことを心よりお詫び申し上げます。特に、開催形態の変更により第74回九大祭に出店できなくなる、食品を提供予定の団体など50を超える企画団体の皆様には、申し訳ない気持ちで一杯です。次年度の九大祭こそは完全対面で実施できるよう努力致しますので、来春の参加申し込みをお待ちしております。

本日発表致しました「100%対面での開催を断念し、インターネット通信を最大限活用した方式での開催に向け尽力するが、今後の状況によって、一部又は全部の企画を中止することは十分に有り得る」との方針に基づき、当委員会は精一杯活動を続けて参りますので、今後ともご理解とご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

以上